巻き爪・爪に関する基礎知識

爪白癬(つめはくせん)とは

爪白癬(つめはくせん)とは

爪白癬(爪水虫)とは、水虫が爪にまで感染した状態のこと。
症状としては爪が白、または黄色に濁って見え、分厚く脆くなります。
また、巻き爪患者の4割近くが爪白癬を併発しているという結果があることから、巻き爪の悪化要因になっているということも考えられています。

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この記事の監修・執筆:ながい接骨院 院長 永井正之

監修・執筆

ながい接骨院 院長 永井正之

柔道整復師/JSPO-AT/JATI-AATI/オリンピック強化スタッフ/ドイツBSスパンゲ認定技術指導員 身体の機能を重視した治療・リハビリ・トレーニングを得意としています。巻き爪に関しては、30年延べ7万人以上のキャリアを持ち、身体機能との関連に着目した治療を行っております。スポーツ外傷、腰痛、姿勢改善などお身体のことなら何でもご相談ください。

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